劇団Nadianneボイスドラマ制作中

劇団Nadianneボイスドラマ制作中

こんにちは。景山 伸子です。
オフィシャルサポーターを務めた芸術集団れんこんきすたの舞台『鬼神綾話(きしんりょうわ)』が無事に終わり、
今度は、所属する劇団Nadianne(ナディアン)のボイスドラマの制作に向けて動いています。

作品の詳細については、こちらに随時更新していく予定です⇒次回公演
3作品の稽古を同時進行で行っており、劇団ブログも頻繁に更新中!

今回、私は『春ノ夢』『グラデーション』の2作品の作・演出を担当しています。
両作品とも新しい挑戦をしているので、残りの稽古で少しでも良い状態にしてお客様に届けられたらと思っています☆

もちろん劇団なので、本当は舞台公演をしたいのですが、この2年ボイスドラマ制作に携わる中で良いこともたくさんありました。
(昨年、劇団で制作した作品はこちらです)
一番大きいのは、東京で舞台をする際は、劇場に来られる人が限られていたのですが、
地方在住、子育てや介護、闘病中などで今まで劇場に来られなかった人たちに
インターネット配信という形で劇団の作品をお届けできたことです。

私自身、体調を崩し、劇団を一度退団した頃は、岡山の実家の布団で一日を過ごす日も多くありました。
そのとき、東京の劇場へ行けるというのは、本当に限られた人にしかできないことなんだなとしみじみ感じました。
かつての自分のように現在、闘病中の方はもちろん、
様々な環境の中で舞台を観ることができない人にも作品を届けられるボイスドラマ。

特にお芝居を劇場で観たことがない方、普段ボイスドラマ(ラジオドラマ)を聴く習慣のない方からは、
「こういう形の表現の世界があるんだ!!」を言ってもらうことが多かったです。

「演劇やってます!」と言っても、舞台を観たことがない方には
「演劇=ミュージカル」のイメージが強く、なかなか私が創っている表現の種類が伝わりにくかったんですよね。
一度ボイスドラマを聴いてもらえると「こういう感じのものを創ってたんだね」と言ってもらえて
劇団四季や宝塚の作風とは違うということが伝わりました(笑)
また私が長年行ってきたことに触れてもらえる機会になり、以前より応援してくださる方も増えたなと感じています。

こうして広いお客様にお届けすることで、地方の方にも、
いつか劇団公演を劇場でする際に足を運んでもらえるきっかけになると嬉しいなと思います。
今、制作中のこちらの3作品も、残りの稽古を大切に、頑張っていきたいです!
年内には、配信予定ですので、お楽しみに・・・☆

景山伸子よりお知らせ

①所属している劇団Nadianne(ナディアン)のボイスドラマが劇団HPで無料配信中です。詳細はこちら

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劇団Nadianne(ナディアン)主宰/劇作家/演出家/女優景山 伸子
劇作家/脚本家/演出家/女優
劇団Nadianne(ナディアン)主宰
奈良で4歳育児⇄東京で劇団活動
2021年は劇団作品、個人企画の作品を予定
《個人サイト》 nobukokageyama.com
《劇団サイト》 nadianne.com
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