
1月に販売していたボイスドラマより
私が作・演出を担当した『灼熱と花』の脚本販売をnoteでスタートしました!
『灼熱と花』は5年ぶりに発表した新作。
今回は中東を舞台にしたファンタジーに挑戦しました。
今年22年目になる劇団では、現代劇を書くことが多かったので、私としては新しい世界に触れたような感覚です。
同時にもともとは少女漫画家になりたいと思っていたり、
様々な時代・国の冒険するようなお話も好きだったなと原点に戻るような感覚もありました。
ボイスドラマは、音楽と効果音、そして俳優の演技のみで構成するドラマです。
視覚を使えないからこそ、聴いてくださる方ひとりひとりの想像力を持って完成する媒体で描ける幅の広さが特に好きです。
脚本を書くときも、舞台でもなく、映像でもなく、音の物語として魅力的なものを書きたいと執筆しました。
この作品を書き上げたいと習い始めたベリーダンス、
当時仕事でたくさん目にすることができた中東の砂漠の写真、
いくつもの要素が合わさり、いつか書きたいと思っていた中東の物語が完成した今作。
当時仕事でたくさん目にすることができた中東の砂漠の写真、
いくつもの要素が合わさり、いつか書きたいと思っていた中東の物語が完成した今作。
30分のボイスドラマ用の脚本なので、気軽に読むことができると思います。
ぜひ中東音楽を聴きつつ、脚本『灼熱と花』を読んでいただけると嬉しいです🏜️
(途中までサンプルとして読めます)
↓ ↓ ↓
noteにて販売中!脚本『灼熱と花』
ぜひ中東音楽を聴きつつ、脚本『灼熱と花』を読んでいただけると嬉しいです🏜️
(途中までサンプルとして読めます)
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noteにて販売中!脚本『灼熱と花』

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