
こんにちは。脚本家・女優の景山伸子ナディアです。
今日は戦後80年の節目。
朝ドラ『あんぱん』では、やなせたかしさんをモデルにした崇が、戦争を経て、創作との関わり方を模索する放送回でした。
漫画という道に対峙する崇、そして、彼を支える妻・のぶの姿を見て、感じるものが多い作品です。
戦前戦後を描くドラマを見て思ったことは、歴史や社会の流れは、自分ひとりでは変えられないということ。
でも「今日どう生きるか」を選ぶことは、確実に私や身近な人に影響を与えると感じています。
プロジェクトを始める理由
今年はずっと、創作の方向性や芸術との関わり方について考えてきました。
脚本、演出、演技、ダンス──
どの分野で、どれくらいまでを目指すのか。
そして家庭・経済・健康とのバランスをどう取るのか。
「もっと深めたい気持ち」と「無理せず日々の幸せを堪能したい気持ち」の間で揺れてきた私が出した結論は、
21日間、集中して自分と向き合い、一旦のスタンスを決めること。
このプロジェクトのゴール
- 創作の方向性・関わり方を一旦決定する
- 家庭・経済・健康のバランスの最適解を見つける
- 「これが今の私の選択だ」と腑に落ちる状態になる
続きと日々の記録は、noteの有料マガジンで綴っていきます。
よかったら見守っていただけたら嬉しいです。
🔗 🎬 ナディアの21日間・創作スタンス決定プロジェクト 🎨
\こんな方におすすめ💡/
✅ ナディアの挑戦を応援したい
✅ 創作の方向性を見つける過程を覗きたい
✅ 自分と向き合うきっかけが欲しい
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